2011/05/15 【カテゴリー:大会報告】
今年初の大会は、昨年と同じく、比較的規模の大きな河川で行うことになった。今年は雨が少なく、渇水が心配されるが、数日前の雨はまるで梅雨末期のような降り方で、この季節には珍しい大雨となった。
■ルール説明
使用ルアー
* トップウォープラグ、または、トップウォータープラグとして使えるルアーのみ。
(メーカー、サイズは問いません。)
対戦方法
* ボートに2~3名乗船で、各ボート毎でのチーム戦。
* 各ボート毎に、バス2匹の合計重量で順位を決定。
(と、言っても、順位は大会の味付け程度です。)
2匹揃わない場合は1匹の重量とする。
* 死魚は無効ではなく、チーム自体が失格。
* 特別ルールとして、大会中にたくさんのゴミを拾ってこられたチームには特別賞を用意。
その他
* 救命胴衣、または、それに類するものは必ず着用してください。
* 時間厳守にてお願い致します。
* 雨具、ライブウェルは各自で用意願います。
* ゴミはもちろん、タバコのポイ捨ても禁止です。
* 他の釣人、一般の人の迷惑にならないよう注意しましょう。
今回も多くのメーカー・ブランド様に大会の賞品として、ご協賛いただきました。
誠にありがとうございます。
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| ●Bright Liver | ●Robelson |
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| ●Gaulla Craft | ●AKASHI BRAND |
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| ●quiet funk | ●津波ルアーズ |
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| ●LESS is MORE | ●RECORD |
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| ●MIKISUKE&HONEY | ●Bass Pond |
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| ●HIYOKO BRAND | ●abdeal |
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| ●Over The Moon | ●PEYOTE |
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| ●2tone |
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| 協賛ブランド・メーカ様一覧 (順不同・敬称略) |
| ここ数日日中の気温はそこそこ高くなっているが、朝夕はまだまだ冷え込んでいる。さらに北部九州はスポーニングがやや遅れており、これらがどのような影響を及ぼすか、大変興味深いものである。 |
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今回は過去最多となる18艇の参加となり、スロープはやや渋滞、スタートを待つ間、流される船まで…。 ちょっとした混乱もあったが、朝5時過ぎ、夜明けを待って大会スタート! 立ち込める朝もやの中、各艇、思い思いの場所へ船を進めていったように見えるが…。 近場からねっちり釣り進んで行こうという作戦だろうか、スタートから大移動をする船は少なく、スロープ周辺は渋滞気味である。という自分らもスロープ周辺のテトラから釣りをスタートするのだった。 |
| さて、今回の同船は石橋さん。いつもは先輩?との参加なのだが、運悪く先輩は仕事、私と同船となった。普段は上流域をメインに釣りをしているとのことだが、今回は下流へ向かう。「え?下流ですか?」という反応はであったが、下流を釣り進む! 辺りには数艇が釣りをスタートしているが、今一つ反応が鈍いようである。 |
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これくらい密集した状況だと、どこかで「バシャバシャ」とかファイトの音が聞こえてきたり、ランディン後の「やったー」なんて声が聞こえてきても良さそうなのだが、辺りは黙々と釣りをする様子しか見えない。 当然自分たちもノーバイト…。エリア選択を間違ったのか、時間帯がまだ早いのか、大会は始まったばかり、まだまだ判断するには早い。しばらくこのエリアを流しながら様子を見ることにした。 |
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結局、このエリアではノーバイト。次は支流域へと向かった。草や竹が水際まで迫ったエリアで、あまり好きなエリアではないのだが、この時期の実績ポイントが続くだけに、集中力を切らさないようキャストを続けていく。しかし一足先にこのエリアに入っていた参加者たちの様子を見るが、今一つの様子…。 と、ここでようやく待望のバイト。この時期のピンポイント狙いでよく使うビッグヘッドが、スーッと音もなく消えていった。しかし何を思ったか、完全に遅合わせ…。ルアーが浮かび上がり出したときに合わせてしまった…と言うか、ルアーが浮かび上がるということは、バスはすでにルアーを放しているわけで…、当然フックアップすることもなく、ビッグヘッドはフッキングの余韻で虚しくクランキングするだけだった。 この後しばらく、支流域を上流に向かって流していくが、反応はない。周りのみんなも渋い状況のようだ。さっきの1バイトが虎の子の1匹のような気がしてしようがない。 |
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| 支流の上流域に行きたかったが、工事のため上流へは船を進められないため、今度は機動力をいかし、本流の下流域に一気に下って行った。下流エリアは若干風が出だしており、水面はやや荒れ気味。シャローが絡むエリアでバイトあったが、それっきり…。あまりの反応のなさにやる気がなくなってしまった。 ここで石橋さんより「やっぱり上流でしょう」と提案が…。 |
| 確かに事前の情報では、数は少ないものの、上流にもバスは入っているようで、気温が上がり出すこの時間帯は期待が持てそうである。一気に上流エリアを目指すが、さすがにこの時間帯となると各参加者も『打つ手は打った』といった雰囲気で、まったりしている。 |
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そんな様子を横目に、実績エリアをチェックしていく。が、やはりどこも無反応かと思っていると、アクション中のドッグウォーカーにしょぼバイト…ルアーを消し込むまでいかず、今日の活性の低さを実感した。 気を取り直し、船をさらに上流に進めていくが、ベイトフィッシュの姿さえも見えず、全く反応がなくなってしまった。 こうなると次第にモチベーションは下がっていき、めずらしく終了時間までまだ時間がたっぷり残っているにも関わらず、完全なあきらめモードとなってきた。 |
| が、同船の石橋さんは全く違う。この川では今のところボウズなしとのことで、「まだまだ分かりませんよ」とやる気十分である。 こまめにルアーを交換しながら、釣り進んで行くが全く反応はない。とうとう終了時間まであとわずかとなり、「もうここで終わりですね」と、ロッドをたたみかけた時に、「きました!」 振り返るとロッドは満月のように曲がっており、船べりで下へ下へと突っ込んでいくが、今日は大会、ファイトを楽しまずに一気にごぼう抜き! ここでタイムアウト。この1匹でスロープに戻ることになった。 さて、気になる結果発表は… |
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| ■結果発表 |
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優勝…清水・飛野チーム 合計 1,900g(1,000+900) |
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2位…原田・井上チーム 合計 1,300g |
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3位…井上・寺山チーム 合計 1,250g |
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4位…石橋・栗川チーム 合計 1,200g |
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5位…松尾・森下チーム 合計 900g |
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6位…山下・松崎チーム 合計 250g |
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| 惜しくもバスを釣り上げることができなかったみなさんには、じゃんけん大会で賞品を選んでいただいた。 |
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ゴミ拾い特別賞…春田・村上チーム 大会開催中に多くのごみを拾ってこられたチームにはゴミ拾い特別賞を進呈。 雨後ということもあり、多くのごみが集まった。スロープ周辺は釣り人が残したと思われるごみがいくつかあったが、河川自体には生活ごみが多いのはいつも頭を悩ませる問題である…。 |
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| 今回はここ数年の大会の中で、一番渋い大会だったようだ。大雨の影響は大きく、雨の前から2℃程水温が下がっていたようである。初夏のような陽気が続いていたが、まだまだ水の中は晩春といった感じだったのだろう。 そんな状況で2匹しっかりそろえられた清水・飛野チームは的確な状況判断と集中力の賜物であろう。 優勝おめでとうございます! |
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| 次回大会は7月17日(日)を予定しています。 みなさんのご参加お待ちしております! |
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なお、今回の大会参加費の一部(1人あたり500円)は、東日本大震災の義援金として日本赤十字を通し寄付いたしました。 |





































