2011/07/17 【カテゴリー:大会報告】
今回のオンリーサーフェイスバトルは、前日より津波ルアーズの元木さんを迎え、津波ルアーズ x SEA BOON杯として開催することとなった。今年は梅雨明けが例年より早く、増水で大会ができないのでは…という心配はせずに済んだが、連日、猛暑日を記録し、水の状態は良くなさそうである。
そんな状況の中、34名、17艇で開催することとなった。
■ルール説明
使用ルアー
* トップウォープラグ、または、トップウォータープラグとして使えるルアーのみ。
(メーカー、サイズは問いません。)
対戦方法
* ボートに2~3名乗船で、各ボート毎でのチーム戦。
* 各ボート毎に、バス2匹の合計重量で順位を決定。
(と、言っても、順位は大会の味付け程度です。)
2匹揃わない場合は1匹の重量とする。
* 死魚は無効ではなく、チーム自体が失格。
* 特別ルールとして、大会中にたくさんのゴミを拾ってこられたチームには特別賞を用意。
その他
* 救命胴衣、または、それに類するものは必ず着用してください。
* 時間厳守にてお願い致します。
* 雨具、ライブウェルは各自で用意願います。
* ゴミはもちろん、タバコのポイ捨ても禁止です。
* 他の釣人、一般の人の迷惑にならないよう注意しましょう。
今回も多くのメーカー・ブランド様に大会の賞品として、ご協賛いただきました。
誠にありがとうございます。
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| ●2tone | ●MIKISUKE&HONEY |
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| ●TOP SIDER | ●EDEN |
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| ●Bright Liver | ●abdeal |
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| ●Over The Moon | ●HIYOKO BRAND |
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| ●AKASHI BRAND | ●quiet funk |
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| ●Bass Pond | ●Gaulla Craft |
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| ●津波ルアーズ 津波ルアーズからはこのほかにたくさんのルアーをご協賛いただきました。 画像が間に合わず、申し訳ございません。 |
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| 協賛ブランド・メーカ様一覧 (順不同・敬称略) |
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前回に引き続き15艇以上の参加となり、スロープは混乱するかと思われたが、皆さん手際よく準備され、朝焼けの中、スタートフィッシング。 各艇、思いも思いの場所に船を進めて行った。 今回は本流筋の上流エリアへ向かう船も多く、上流はやや混戦模様。そういう状況の中、まずは実績のあったエリアを中心に釣り、朝の良い時間のうちになるべく多くのエリアをまわろうという作戦で上流向かった。 |
| まずは、スロープのすぐ上流の水門。2、3投するが反応なし。すぐに見切って上流へ。岩積みとハングが絡む岸を上流へ流していく。ここで元木さんにバイト、しかし、ギル? 小バス?といった感じのバイトでフックアップには持ち込めなかった。 やや下流では、葛原・井上チームが惜しくもバラシ。対岸の右田・小松チームも何やら反応があったようだ。 |
このまま上流に釣り進み、流木の横で私の1stザラでバイト、フックアップするが20㎝くらいの小バス。ばれそうだなと思っていると、やはり船べりのジャンプでばれてしまった。 このサイズであれば、まだまだ付いているだろうと、元木さんもプロトのダーターをキャストするが、ここでは反応はなかった。 それにしても、艶めかしく動くダーターである…。 |
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次はその上流にある流れ込みを、プロトのプラスチック製ペンシルベイトでテンポよく探っていく。しかし、この流れ込みでは無反応。 しかも、よく見ると、かなり水は悪いようで、泡だらけ。先週から引き続き、水の状態は悪いままのようである。 それならば、水の良い実績エリアだけと、さらにスポットを絞りながら釣り進むことにした。 |
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| 途中、石崎・岩本チーム、右田・小松チームを抜いていくが、いい反応はあったのだろうか? 少し上流に上ると、ベイトフィッシュがざわざわとするエリアがあり、元木さんもこのエリア良さそうやねと、キャストに力が入る。 |
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すると、冠水した木の先端あたりで、ラッキー13にいいバイト。これがなかなかの引きを見せ、下へ下へと突っ込んでいく。元木さんがうまくランディングネットを差し出してくれ、無事ランディングに成功した…。 しかし、よく考えてみると今までゲストを迎えた大会では、毎回ガイド失敗である。今回も自分が釣ってどうするんだ? と、素直には喜べないのだった…。ところが、これまでの状況に元木さんは大満足のようで、モチベーションが上がってきたとのことである。 |
| このまま上流に向かって釣り進んで行くが、今日は上流エリアが人気なのか、なかなかの込み具合である。さて、どうしようかと考えていると、元木さんから支流筋が気になるとの提案があった。時計を見ると6時過ぎ、船外機使用OKの時間を過ぎたところで、ちょうどいいタイミングではないだろうか。エンジンをかけ、一気に支流筋へ向かうことにした。 |
支流に入ると、いつもより流れが淀んでいるように感じる。ところどころにアオコが出ているようだ。とりあえず水が良くなるエリアまで上っていくことにした。 上流に行くと、小楠・大森チームを発見。話を聞くと、水門を中心に釣り上がってきたということだが、今のところノーフィッシュと言うことである。 |
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| 小楠・大森チームはこのまま上流に上がるということだったので、この支流のさらに支流に進むことにした。入り口付近はアオコが膜を張り、全くダメな雰囲気だが、支流に入ってみるときれいな水が流れている。まずは元木さんのマイティーアローにチェイス…が、これはライギョ。間一髪と言うところでライギョバイトを避ける。さらに奥に入るとまたもや元木さんのマイティーアローにチェイス、今度はバスのようで、まず1バイト、しかしこれはのらなかったが、そのままチェイスしてきて追い食い。ところがルアーと船の距離が近すぎ、うまくフックアップできずにばらしてしまった。さらにその奥で、今度はプロトのダーターにいいバイトがあったが、これも船べりでばらしてしまった。どちらも40upといったサイズだけに悔やまれるものとなったが、「この時間にこれだけバイトがあるとはええね、この川は」と、このバラシが逆に元木さんのモチベーションを上げることとなったか、黙々とキャストを繰り返される。 |
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結局、この支流の下りではバスは見えるものの、ルアーへの反応はなく、そのまま戻ってきた。 さらに上流へ向かうと、一通り上流エリアを釣った小楠・大森チームに合う。話を聞くと、このまましばらく濁りが入っているが、もう2本上の橋からはクリアーな流れになっているらしい。しかし、時間を気にして、最上流部には入らずに戻ってきたということである。 これは上流部に期待が持てると、上流に進んで行くことにした。 |
| しかし日は高くなり茹だるような暑さとなってきた。全体に水が止まっており状況的には難しく感じられる。おそらく2匹そろえたチームは上位入賞ではないかと思われる。「ここでもう1匹釣って、上位に入賞し、自分たちは主催者なので、賞は辞退します」とか言ったら、かっこ良くないですか? なんて話をしながら上流に向かう。 |
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すると、またもや元木さんのプロトにダーターにいいバイトがあった。 シャローエリアでかけたわりにはジャンプせずに、ロッドを絞り込み下に下に潜り込む。 |
| 今度は無事にランディング。 これなら上位入賞も可能ではないだろうか? これで「辞退します」と言えるようになると思うのだが、こういう状況でしっかり結果を残す元木さんの引きの強さには驚かされた。 このあと、私がマイティー・アロウジーニョ・デル・プラスチコ・SEA BOONオリジナルカラーで1匹小バスをばらし。 そして今日のハイライトと思っていた小楠・大森チームが釣り残した最上流部に行ってみるが、結局、ここでは何もなく、タイムアップとなってしまった。 さて、気になる順位は? |
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| ■結果発表 |
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優勝…清水・松元チーム 合計 2,250g(1,450g+800g) |
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2位…守屋・佐竹チーム 合計 1,850g(1,100g+750g) |
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3位…日高・井上チーム 合計 1,600g(950g+650g) |
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4位…篠原・中村チーム 合計 1,500g(1,200g+300g) |
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5位…井上・寺山チーム 合計 1,250g |
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6位…小楠・大森チーム 合計 1,100g |
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7位…石崎・岩本チーム 合計 1,050g |
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8位…右田・小松チーム 合計 750g(500g+250g) |
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9位…原・原田チーム 合計 400g |
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9位…木下・斉藤チーム 合計 400g |
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| 惜しくもばらしたり、バイトのみであったりで、バスをキャッチできなかったみなさんには、じゃんけん大会で賞品を選んでいただいた。 |
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ゴミ拾い特別賞…篠原・中村チーム 大会中にたくさんのごみを拾われてきたチームには、ゴミ拾い特別賞として津波ルアーズより、ルアーをご用意いただいた。 |
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津波ルアーズ特別賞…葛原くん 白熱したじゃんけん大会を勝利! 元木さんとじゃんけんで賞品をゲットしていただいた。 |
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で、元木・栗川チームは… 合計 2,800g(1,600g+1,200g) 宣言通り、主催者なので賞から辞退させていただきました。 |
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| ここ数日は夕立もなく、雨による濁りはなかったものの、比較的安定した天候が逆に川の流れは緩くしたようで、バスの活性はあまり良くなかったように思える大会であった。しかしここ数回は同じ場所での開催とあって、みなさんだいぶこのフィールドの特徴をつかまれ、このような状況でもしっかり釣られているようだった。 |
| みなさん、お疲れ様でした。次回大会は9月11日(日)を予定しています。また多くのご参加お待ちしています。 |
| 大会終了後は、津波ルアーズの各ルアー、タックルの試用会となった。製作者本人から各タックルの説明を聞く絶好のチャンスとばかりに、みなさん真剣に元木さんの話に聞き入っている様子だった。 次回、次々回の新作ルアーには期待ですね! |
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| 今回はタイトなスケジュールの中、1日店長、大会参加とご協力いただいた元木さんには大変感謝である。 この場を借りてお礼申し上げます。 |
| なお、今回も大会参加費の一部(1人あたり500円)は、東日本大震災の義援金として日本赤十字を通し寄付いたしました。 | ![]() |














































