2014/09/14 【カテゴリー:大会報告】
梅雨が明けたと思いきや、また梅雨のような天気が続いた8月、しかし、9月になると天候も安定してきたが、季節はすっすみ、秋の空気を感じる時期となってきたなか、今年最後となる大会を開催することとなった。
今回よりカヤックの個人戦もありということで、3艇のカヤックを加え、合計18艇、33名で大会を行った。

■ルール説明

使用ルアー
* トップウォープラグ、または、トップウォータープラグとして使えるプラグのみ。
(メーカー、サイズは問いません。)

対戦方法
* ボートに2~3名乗船で、各ボート毎でのチーム戦。或いは、カヤックなどによる個人戦。
* 各ボート毎に、バス2匹の合計重量で順位を決定。
(と、言っても、順位は大会の味付け程度です。)
2匹揃わない場合は1匹の重量とする。
* 死魚は無効ではなく、チーム自体が失格。
* 特別ルールとして、大会中にたくさんのゴミを拾ってこられたチームには特別賞を用意。

その他
* 救命胴衣、または、それに類するものは必ず着用してください。
* 時間厳守にてお願い致します。
* 雨具、ライブウェルは各自で用意願います。
* ゴミはもちろん、タバコのポイ捨ても禁止です。
* 他の釣人、一般の人の迷惑にならないよう注意しましょう。


今回も多くのメーカー・ブランド様に大会の賞品として、ご協賛いただきました。
誠にありがとうございます。

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爽やかな秋晴れの中、各艇一斉にスタート。上流、下流に集中することなく、各艇広範囲に船を進めていく。


第3 SEA BOON 丸はエレキの調子が悪く、みんなより遅れていく…
このまま走ってもしようがないので、スロープ付近から釣りを開始した。
しかし、どうも水が悪い。流れはそこそこあるのだが、ザラを引くだけでも水面は泡立ってしまう。
しばらく我慢して続けてみるが、一向に良くなる感じがしないし、バイトもない。
船外機が使える時間までこのまま続け、その後は一気に支流の上流部へ向かうことにした。
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下流エリアの好ポイントに張り付いた参加艇をあとに、船を一気に進めるが、後ろを見ると、機動力に勝る葛原・大田チームも船外機をかけ、下流に下ってくる。
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先に下流に下っていていた参加艇を追い抜き、支流へ向かい、ここから上流部へ船を進めた。
さすがにこのエリアにはまだ釣り人は入っていないようで、フレッシュなポイントが狙える。
水温が下がりやや透明度が増した川筋はなかなかいい雰囲気になっている。
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さて、今回の同船は、オールド大好き山崎くん。

が、ここで大事件が!

山崎くんのお気に入り#160 S.O.S. ウンデッドが投げ切れ!
ルアーは遥か彼方のブッシュの中に…
ルアーの着地音と同時に、「これは無理、探せません…」

大変申し訳ないが、ここはあきらめてもらうことに…


この直後にショボバイト…
あまりいいサイズではないが、よく太ったバスをキャッチ…
ルアーはウンデッドスプーク。

山崎くん、ごめんなさい、空気読めなくて…
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さらにその上流でポーズ中のビッグアイ(1030タイガー)にバイト。

少しサイズアップ。

本当にごめんなさい…空気読めなくて…

しかし今日は遅めのアクションが良いように感じる。ストラクチャーからルアーが離れても、ゆっくりアクションさせたり、ポーズを取るとバイトチャンスはあるようだ。
そんなことを確かめながら、キャストを繰り返していく。
流れ込み付近で山崎くんにもバイトがあったが、惜しくもこれはのらず…。
そしてその上流のブッシュ際をウンデッドが離れ、ゆっくりただ巻に変えると…ショボバイト。
しかしあがってきたのはこのサイズ。 これで入れ換えは出来そうだが、  本当に空気が読めず、申し訳ない…
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さらに上流部へ釣り進もうかとも思ったが、この先には先行していた葛原・大田チーム、さらに前田・井手チームが上流に上がっていったため、混雑を避け下流エリアに向かうことにした。

しかしこの頃から風が吹き出し、思うように操船できない。目ぼしいポイントをピンスポットで釣っていったり、風裏を探すが、難しい時間が続く。
時間ぎりぎりまで粘ってみたが、結局、ヒット性のバイトはなかった。
スロープへ向けエンジンをかけ、辺りを見回すと、さっき上流に上って行った前田・井手チームが向かい風の中、エレキのみで下ってきた。しかしどう考えてもこのペースでは大会終了時間どころか、終了時間を大きく過ぎないと戻ってこれそうにない雰囲気である。と、いうことで…
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まさかの
牽引


みなさんも気を付けましょうね。
無事スロープまでたどり付き、検量開始。


気になる結果は?
■結果発表

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優勝…井上・高木チーム
合計 2,450g(1650+800)
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2位…長田・飯干チーム
合計 2,200g(1300+900)
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3位…佐藤・辻チーム
合計 2,000g(1250+750)
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4位…山崎・栗川チーム
合計 1,850g(1250+600)
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5位…チーム吉松(カヤック)
合計 1,800g(1250+550)
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6位…斉藤・中村チーム
合計 1,700g(1150+550)
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7位…前田・井手チーム
合計 1,650g(1200+450)
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8位…寺山・井上チーム
合計 1,500g
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9位…風呂・桑原チーム
合計 1,250g(850+400)
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10位…坂口・鶴田チーム
合計 750g
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11位…池・千原チーム
合計 600g


惜しくもバスをキャッチできなかったみなさんには、じゃんけん大会で賞品を選んでいただいた。
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今回のゴミ拾い特別賞は斉藤・中村チーム
バスも釣って、ゴミも拾う、素晴らしいね!

今回は晴天に強風とあまりトップウォーター向きの天候ではなかったように思えるが、終わってみると多くのチームがバスを釣ることができた。今シーズン一番のキャッチ率であったように感じる。またどのバスも良く太っており、コンディションがよかったと思う。
今年は8月に入ると雨が続き、増水続きで、あまり釣り人が入っていなかった。おそらく、これが人為的プレッシャーを減らしたため、フィールドが回復していたのではないのだろうかと思う。
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次回は来年の5月を予定しています。また多くのご参加お待ちしています!