2015/05/17 【カテゴリー:大会報告】
今年も早いもので、もう5月。水中の季節の進み方は平地と山地では大きな差が出ているように感じる今シーズ。
さて、今年1回目の大会はどういう結果となるのだろうか? 今回は5月の大会としては少人数である17名8艇で行うこととなった。

■ルール説明

使用ルアー
* トップウォープラグ、または、トップウォータープラグとして使えるプラグのみ。
(メーカー、サイズは問いません。)

対戦方法
* ボートに2~3名乗船で、各ボート毎でのチーム戦。或いは、カヤックなどによる個人戦。
* 各ボート毎に、バス2匹の合計重量で順位を決定。
(と、言っても、順位は大会の味付け程度です。)
2匹揃わない場合は1匹の重量とする。
* 死魚は無効ではなく、チーム自体が失格。
* 特別ルールとして、大会中にたくさんのゴミを拾ってこられたチームには特別賞を用意。

その他
* 救命胴衣、または、それに類するものは必ず着用してください。
* 時間厳守にてお願い致します。
* 雨具、ライブウェルは各自で用意願います。
* ゴミはもちろん、タバコのポイ捨ても禁止です。
* 他の釣人、一般の人の迷惑にならないよう注意しましょう。


今回も多くのメーカー・ブランド様に大会の賞品として、ご協賛いただきました。
誠にありがとうございます。


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この時期特有の朝霧の中、スタート!
各艇、思い思いのポイントへ散って行く。

しかし、意外にも真っ先に下流を目指したのは3艇のみのよう…。
他の参加者の動向を見ようとしても、辺りは霧に包まれ確認できなかった。
この時期、まだまだ産卵行動から回復してはいないだろうと、下流へ下りながら、ポーズ多めのゆっくりとした釣りをしていくが、今回初同船の袴着くんに1バイトあったのみで、全くの無反応…。
しかも、霧が晴れるどころか、どんどん濃くなっていくかのように感じる。
しかも、昨晩に降った雨の影響だろうか、水はすごく濁っており、非常に難しいコンディションのように感じる。
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結局、一番期待していたテトラエリアをさっきの1バイトとギルバイトだけで終わってしまった。
これだけ濁っているのなら、普段から濁っている支流エリアの方がいいのではないかと、一気に船を支流に進めると、予想以上に濁りがきつい。
しかし、水門からはきれいな水が入ってきているので、霧が晴れていく中、過去の実績ポイント、水門周りを探って行くが、結局、1バイトのみ。大外しと、支流エリアをあきらめ、あわてて本流へ戻ることにした。
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本流に戻ってみると、三隅・葛原チームが余裕の様子。
すでに4匹釣ったとのこと。






霧も晴れ、日は完全に高くなっているが、最下流部のディープに隣接するエリアなら、まだ可能性はあるかと、下流に下ってみる…

途中、山崎・大迫・荒駒チームに会うが、今回初参加の荒駒くんは余裕なのだろうか、すでにお昼寝モード…

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結局、下流エリアでは反応はなく、本流の中流エリアで過去に実績の高いポイントに向かうことにした。
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途中、辻・佐藤チームに会うが、こちらは浮かれない表情…

仲間なのか!?




さらに、大里・麻生チームに会うが、一平ちゃんの意味不明な行動に焦らせられる…


どうなってるんだ!?
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西山・吉松チームは一仕事終えたという雰囲気…

目的のエリアに付き、釣りを再開するが、残り時間もわずか…。気持ちは焦ってゆく。
ポーズ長めの遅い釣りをと思っても、うまくいかない…。
結局、何も起きずにタイムアップ。2人そろって、ボウズ…。


スロープへ戻る途中、仲野・吉村チームに会うが、こちらは余裕の表情…


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■結果発表

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優勝…三隅・葛原チーム
合計 2,150g(1,150g+1,000g)
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2位…山崎・大迫・荒駒チーム
合計 1,600g
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3位…大里・麻生チーム
合計 1,550g(950g+600g)
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4位…西山・吉松チーム
合計 1,150g
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5位…仲野・吉村チーム
合計 1,100g


惜しくもバスをキャッチできなかったみなさんには、じゃんけん大会で賞品を選んでいただいた。
(定型文)
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今回のゴミ拾い特別賞…西山・吉松チーム

バスも釣って、ゴミも拾う、見習わなくてはいけませんね。

毎年難しいこの季節。前日の雨の影響と思える濁りと増水により、より輪をかけて難しいコンディションになっていたような気がする。しかしこんな状況でもリミット以上釣り上げ、優勝した三隅・葛原チームは昨年も5月の大会で優勝しており、何がしら、この時期のパターンを掴んでいるようで、見事としか言いようがない。
おめでとうございます!

次回の大会は7月19日(日)を予定しています。
多くのご参加お待ちしています。
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